権利を可視化する不動産登記に対応
REAL ESTATE REGISTRATION
土地や建物など新たな不動産を取得した場合は、所有者を明確にさせるために不動産登記を行う必要があります。不動産の所在地や面積、所有者の情報などを記載したものを登記簿と呼びますが、その登記簿に新たな記載をすることが登記です。不動産の購入時や売却時、完済時や相続時など、不動産に変化が生じた場合にはそれぞれ登記が必要です。そして、そのためのサポートを名古屋で行っており、登記の種類に合わせて対応いたします。
不動産のあらゆる変化の登記を承ります
不動産に変化が生じる度に不動産登記を行う必要があり、登記の種類も変化の原因に合わせて様々です。例えば、土地の売買を行った際には所有権の移転登記を行い、建物を新築した場合には所有権の保存登記を行います。また、不動産の贈与があった場合には、贈与を理由に移転転記を行います。いずれも、その不動産に関わる権利を可視化するための大切な手続きです。変化の原因に合わせて様々な手続きを承っており、名古屋を中心に実績も豊富です。登記情報と現状が違う場合や、担保設定がある場合なども柔軟に対応いたします。
安心安全な不動産取引をサポート
目に見えない権利を可視化することで、相談者様の権利を守るのが不動産登記です。新たに住まいをご購入される方であれば誰でも行う手続きで、登記を正しく行うことは安心安全な不動産取引に欠かせません。また、住まいのご購入時のように、不動産の取引が行われる際には立ち合いも行います。そして、対象となる不動産や契約の確認等を行うことで、正確な登記を行うことはもちろん、安心安全な不動産取引を実現いたします。事務所のある名古屋を中心にご依頼いただくことが多く、地域の皆様の安心できる不動産取引を支えます。
現況に合った正確な不動産登記を実施
各種不動産登記のご依頼は、随時受け付けています。売買や相続など不動産に変更が生じたタイミングでのご相談はもちろんのこと、長年登記を行っていなかった場合や、登記の内容が間違っている場合など、特別なケースの対応も可能です。お気軽なご相談や、ご依頼内容に合わせたお見積もりのご提供を行っているため、必要な方はお問い合わせください。寄り添った対応で、名古屋や近隣エリアの相談者様に貢献できるよう努めています。
